ストレッチの効果を最大にする時間帯と効果が出ない理由について

運動前と運動後では効果的なストレッチの種類が違います。
ストレッチを続けているのに効果が出ない理由や、
ストレッチの効果を高める時間帯について紹介したいと思います。

ストレッチの効果

精神面に与える影響ついて

ストレッチには身体との対話という側面があります。
体に意識を向けるので余計なことを考えずに頭を空にでき
精神衛生上良いと考えられます。

未来のことを考えたり過去の事を考えたりして
不安になることがありますが、
ストレッチをしている瞬間は現在の身体の状態にしか注意が向いていないので
悩みも忘れてスッキリした気分になります。

特に考え事や悩みがある時は
気分転換にストレッチをしてみると良いかと思います。

体に与える影響について

運動前のストレッチによって関節を柔らかくなるので
怪我予防にもなりパフォーマンスも上がります。

運動後のストレッチでは疲労回復に効果があり
翌日筋肉痛になりにくくなります。

また普段からストレッチを続けることによって
体が柔らかくなり怪我をしにくくなるという体質改善効果もあります。

ストレッチの効果を高める時間帯

ストレッチは筋肉を伸ばすということなので
筋肉の血流が良くなっている時間帯が一番伸びるということになります

朝起きてまだ体が眠った状態でストレッチをしても
効果は薄くなってしまいます。

なので、体が目覚め血流が良くなっている運動の後や
お風呂から上がった後が効果的です。

時間帯は午前中よりも午後の方が
筋肉の血流が良くなってるので伸びやすく効果的です 。

ストレッチの種類

ストレッチには運動前にする怪我予防や
パフォーマンスを上げるための動的ストレッチ
運動後の疲労回復のための静的ストレッチがあります。

動的ストレッチは反動をつけてやるストレッチのことで、
静的ストレッチは反動をつけずにやるストレッチのことです。

運動前に効果の高いストレッチは?

運動前では筋肉に負荷がかかり、筋肉が収縮します。
静的ストレッチで運動前に筋肉を伸ばしてしまうと
反対の動きをすることになりますので逆効果になります。

運動前は血液の流れを良くし体を温める効果のある動的ストレッチが適しています。
パフォーマンスの向上はもちろん怪我予防にもなります。

動的ストレッチについては本やDVDで確認するのが良いでしょう。

おすすめなのが
中野ジェームズ修一「カラダの反応が劇的に変わる! DVD動的ストレッチ」です。
動的ストレッチに関する動作が豊富に収められておりDVDも付いているので
実践しやすかったです。

ストレッチ効果を高める運動後

運動後に効果的なストレッチが筋肉を伸ばす静的ストレッチになります。
筋肉を伸ばすことにより疲れを後に残さない効果や
柔軟性をアップさせる効果があります。

おすすめの本は
谷本 道哉 「5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド」です。
基本的なストレッチがバランスよく収められており数も多いです。
DVDは付いていないのですがコスパがよく使い勝手の良い一冊です。

ストレッチの効果が出ない理由

ストレッチをしていても効果が出ない、体が柔らかくならない理由として挙げられるのが
筋肉が温まっているのに伸ばそうとしていることです。

運動後と運動前ではストレッチの効果は違います。
運動後では筋肉が温まり血流が良くなっているので
ストレッチの効果は得られやすくなります。

またお風呂上がりも血流が良くなっているので効果的です。

朝起きた後や冷房などで体が冷え切った状態でストレッチをやっても
あまり効果を得ることができません。

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